絵画制作diary13

今日はじゅんこちゃんがイメージ共有と小道具の確認に来てくれた。彼女がCocoさんのCrochet Leiを使う。そのLeiをまだ見ていなかったので、その確認。当日使うつもりの音楽もじゅんこWorldでいい感じ。じゅんこちゃん>遅くまでありがとう!ダンスの構成を聞いて、私は笑わずにはいられなかった(^_^)
なぜだろう。。
ちなみにじゅんこちゃんは先週、コンドルズの良平さんの舞台に出たのだが、その一週間の生活の話をしてくれた。オーディションがあるので参加者はみな初めて顔を合わせる人たちばかり。昼間はディスカッションやダンスの練習をし、夜は毎日睡眠時間を削って小道具を自分たちで作る。濃厚な一週間だったそう。
とはいえ、あんまりおもしろいので(笑)じゅんこちゃんの振り付けのスタンスをきいてみた。
一生懸命やっているんだけど、それが滑稽にみえることがあるということ。。ふーむ…。
それを聞いて私が思い浮かべたのはチャップリンの映画。本人は一生懸命なんだけど動作がおかしい。でも、その動きにはちゃんと意味がある。引っかかる人は気に留めるけど、引っかからない人はそのまま素通りしてしまう。どちらが正解というのはなくて、どちらでもOKなのだ。
演技というウソをつくのではなく、自然なのだけど滑稽なもの。でも、じゅんこちゃんのは悲しい裏切りではない。素朴に純粋な気持ちでこの絵と対峙して感じ、でてきた動きなのだ。現代音楽でも雑音やその人の環境、ただの音が音楽と足りうることと同じ。
いわゆる目立つ大きな動きは少ないだろうけど、ただ、キレイなものだけカッコいいものだけではない、少々ひねりのきいた又違ったコンテンポラリーなダンス。
昨日のダンスといい、今日のダンスといい、バラエティ豊かで本当に面白い。みんなの今後が楽しみ。
私たちもこれを受けて絵の完成にもっていこう。ダンス、音楽との接点と交わりを再認識し、絵も影響を受けていく。心を交差させ一つにしていく。