刀・鉄砲・鷹:山本兼一


山本兼一の本にぞっこん中。。
この人の本を初めて読んだ「火天の城」からいうと、城、刀(「いっしん虎徹」)、鉄砲(「雷神の筒」)、鷹(「弾正の鷹」)。。そして前に記事に書いたお茶(「利休にたずねよ」)と連続して読み続けている。



今の私だったらどうなんだろう。。こんな風にまっすぐ生きていていけるほど強くないな。。
とか、自分は甘ったれているなぁ、カツを入れてもらえているなぁとか。。
でもこれはマイナスなことではなく、これからの自分に必要なこととして捉えられるので、とても前向きな気持ちになれる。
ジワ~っとくる心のどこかから暖かいものを感じて焦らず地道にコツコツと頑張ろうと思う。

ところでこれらの本の中ですごーくエッチな表現が多いのがあった。。通勤中に読んでいたのだけど、あまりの卑猥さ(苦笑)に思わず顔が赤くなってしまった。。電車の中で一人、「いや、私はこの本がこんなにエッチな場面も盛り込まれていたなんて知らずに買って読んでいるので。。その。。」と心の中でながーい言い訳を思わず浮かべてしまっていた(笑)けっこうドキドキしちゃったわ。。
でも、ある本では戦国時代の戦争の描写に胸が苦しくなったりと、この作者の表現の幅の広さも感じた。