簡易ベッドにもなるロフト用収納棚の制作

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今、ロフトの棚を制作中。
先週から大工さんとメールや電話で相談し、材木の確保と断裁加工の依頼をした。
切断した材木を届けてもらい、これから私が自分で組み立てて棚制作をしていくのだ。



①(客布団収納)と②(バッグ類収納)は1つずつ。③(ラグ類、ストーブ、扇風機などの家電の収納)は2つで合計4つの棚を作る。
これはこれら幅と高さを共通にしているので、合わせて4つ並べると簡易的なシングルベッドに早変わり!
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しかも、それぞれが目的に合わせて分割されているが、わりと何にでも対応できるサイズに考慮。なので、もし家族構成の変更があって、このどれか1つか2つを別の階に移動させて(階段の移動もなんとかできる)使用する事もできる。
なんとも、1つでたくさんの利便性を兼ね備えている棚なのだ。

いずれもシナランバーコア合板でコストを押さえた。大工さんにお願いするとき、制作するにあたってのポイントを伺う。
以下はメモ
ビスは50mm以上(大工さんだと65mm以上のものを使用するのだとか)のものを使用する。板の厚さが21mmで、もう片方の板には最低30mmは食い込ませる必要があるからだ。ビスは建築用のコーススレッドビスか造作ビス。
また、斜めにビスを打ってもむ場合、シャープビスまたはスリムビスという頭が比較的小さめで目立ちにくいビスを使って食い込ませてしっかり組み立てるようにすることも可能。
だが、やはり垂直にしっかり打って固定させるのがよいそう。
打つ数や間隔はだいたい15cm〜20cm幅くらいで5本ぐらい。端は5cmぐらい離して打つ。
またボンドで固定したい場合は根太ボンドという強力なものを使用するといいそうだ。

こんなに丁寧に教えてもらえて感謝である。
そうそう、大工さんとのやりとりでへ〜と思ったのが、材木寸法の単位。
今でも尺という単位はいきていて、使用するのだそう。1尺=約303mm。
いろいろと勉強になりました。これも楽しかった!