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大人のぬり絵は甘くなかった…

以前、このブログにもちらっと書きましたが、大人のぬり絵の仕事が一応(たぶん)終了しました。しかし、大人のぬり絵は甘くなかったです…。

私が今回行ったのは竹久夢二の「さくら」というタイトルの絵。水彩色鉛筆で基本的には制作する方向となり、出版社さんに画材などを買って来てもらい、土日の二日間で1枚の絵のぬり絵の行程を「ぬりぬり撮影、ぬり撮影」で140枚ほど撮影しました。ハー、しんどかった。とはいえ、「こんなんじゃ、使えねーぜ」というものもたーくさんあるんですけどね…。

ぬり絵の内容がものすごく難しいのと、撮影自体もすごく難しかった。
この大人のぬり絵は名画から抜粋して起こしているものが多いんですね。実際このぬり絵、いまとても流行っているそうなので、ぜひやってみてくださいね。たかがぬり絵ではありません。これは絵を描くのと全く一緒ですね。唯一、形をとらなくてもいい(ぬり絵なのでかいてありますから)だけで、後は模写と一緒。イヤー、甘く見てました(笑)。本当に、絵を勉強していた頃を思い出しましたよ〜。ぬり絵なのに、下地をしっかり作り込んで書き込んでいくんですから、けっこう本格的になっちゃいました。でも、それくらいやらないと見れた絵にならないんですよ。意外と大変です。

また、撮影も、天候があまり良くなく、窓側で撮影していても、暗く映ってしまったり、置いて撮影するとカメラの影が映ってしまうので立てかけて撮影したり。また、鉛筆をもったり、筆を持ったり、クレパスをもったり、練り消しもったり…といろんなバージョンで片手で画材を持って、片手でパシャッとしますので、ブレたり、ピンが甘かったりとこれも少々悩ましい事でもありました。三脚なんかないコンパクトカメラなもので…(こんなカメラでいーんだろうかと心配だったけど)
しかも期限が今日まで!私のサーバーに画像を計70点以上アップし、向こうでダウンロードしてもらってチェック。一応、使えそうということで終了〜…かな???(だといーけど。。。)

でも、久々に手を動かして楽しかったなー。今日はものすごい集中して一日中、ランチも取らずに描き込んだので、けっこう充実してました♪

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2005年10月30日 23:58に投稿されたエントリーのページです。

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