私は以前、埼玉芸術劇場でローザスを観に行ったことがあります。
ベルギーの振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが率いる「ローザス」の25年の軌跡を写真及び映像インスタレーションを中心に展示する初の企画。
ローザスの写真、映像、インスタレーションが展示されています。やっぱり、ここまで洗練されているダンサーはどんな瞬間の写真を撮られていても、とても美しい。ポーズを決めていないところでも、形が常に美しいんですね。片方の腕がダランと気を緩んでいてももう片方の腕がスッと前に伸びている。そんな何気ない身体の形や動きの一瞬一瞬のシルエットがものすごくキレイでした。