信楽 のぼり窯
>>宗陶苑
他の写真やコメントが旅行のマイフォトにも載せているので、こちらでは陶芸について書いてみます。
今回の旅行で信楽へ行ってきたのですが、ここの窯は日本で一番大きなのぼり窯なのだそう。教えていただいた先生がとてもわかりやすくて良かったです。手びねりでどのくらいのひもの厚さだったら作りやすいのかとかが、実際プロの手で作っていて、ポイントを教えてもらったので、以前より造形感覚部分で形がとりやすくなったかな?と思います。
また、もう一つ。安くてとても良かった工房が遊器陶舎(ゆうきとうしゃ)さん。
>>遊器陶舎
こちらも、時間に融通をきかせていただいて、思う存分作陶に励む事ができました!
信楽というとなんとなく白い釉薬のイメージがあったんですが、実際の特徴は、窯の中の炎の勢いで器物に灰がかかり、化学変化を起こした灰かぶりの現象で陶器に自然釉(ビードロ釉)が付着するのだそうです。そういった、窯変が生み出す独特の釉薬のかかり方なのだそうです。
そういえば、そういう手法は去年行った備前焼も同じでした。備前の場合は釉薬はかけませんし、土の質もかなり異質だと思う(備前は鉄分が含有量が多いので黒っぽい)ので、違う色味なのでしょうね。
陶芸はけっこう面白くてはまりそうです。来年はどこにいこうかな〜♪