fuRuさんのおかげで入手できたこの音を聴きながらこれ、書いてます。
あ〜、やっぱりこの人の音ってとても好き。重厚な音と複数の音色の絡み合いがたまらないです。ちょっと印象としては暗くてセンシティブな感じの音楽が多いけど。。。
でも、ムダなものがなく、だからといって音が全く貧相でもなく、寂しくもなく、非常に限定している中で、だけど縛られている訳でもなく、華美ではないけどとても豊で…感情的だけど、それに流されてない。とても大人な人なのだ…。一人、勝手に納得。(当然ですね)こんな大人な表現者に憧れてしまいます。
さて、この [BOX SET] に収録されている曲の中にはいくつかアルバムで持っているものも入ってましたが、私が聴きた〜いと思っていたものがたくさん入っていました。わーい!
収録されている曲の中には、以前観たCaveも入っていました。思い出しました。(←おいおい…)改めて音だけで聴くと全然違いますね。Caveも話ことばが非常に多かったですが…話しことば、それ自体が一つの音なのだけど、どうしてもその意味を知りたくなっちゃう。でも、言葉を発していてもそれ自体には意味を持たせない、音としての感覚で捉えさせている感じと、思いっきり意味を持たせているところと…聴いてる方もだんだんそれを忘れてしまったり、でも、知りたくなったり…というか、気づかされたり…。
他の音楽っぽいものも、聴いていると、新しい感覚を脳の中で刺激してくれる感じ…。フシギ…。昔、よく作品(平面)を描いていた時は必ずといっていいほど、ライヒの曲を聴きながら創っていました。単純に、音が幾重にも重なる重厚感やバランス感覚が油絵の重ね塗りの多様なイメージを生むのかなぁ。やっぱり、音楽と絵画は密接に関係していますしね。
ウフフ、これは聴き応えたっぷりなので、これからじっくり聴き込んで味わおうっーと♪楽しみでーす☆fuRuさん、どうもありがとうございま〜す♪