昨日は今年最後のデッサン会に行ってきました。今年最後とあって、26人(!)来ていました。(すご…)
私はなかなか仕事との調整がうまくいかず、何ヶ月かいけずじまいでしたが、久々のクロッキーを少しし、その後いつも行く中華やさんへ。
そこでは高校生もいれば、学校の美術の先生とか、以前このブログにも書きましたが、作家の舟越桂さんや日本画の杉本洋さん、元文化庁で芸大の講師もされている杉本さん、日本画家の池田真弓さん(恩師)などなど。。。とても素敵な方達が参加されている会です。
恒例の飲み会では池田さんの同級生で学校の美術の先生をされているAそうさんや、桂さん、芸大の杉本さんと座談。
浜トリの話題になり、かなり厳しいご意見が。。。「現代美術を考える時、それを伝える時、現代美術って何?という問いかけにどう答えます?」という話に。。
私はまだちゃんとは答えられなかった…。もう少し考えたくて。。
杉本さんは芸大の学生に現代美術で食べていけない現状をふまえ、そういうマーケットっをつくる必要があると考えていらっしゃった。下からくる子達を育てたいという情熱を持っておられるからだと思います。
でも、今の美術教育(それ以外も)がそういう土俵になっていないと。作家になりたくて美大・芸大に入っても、日本で作家として食べて行くことってなかなかできない。日本という国自体が芸術をお金を出して受け入れる土俵がないからというのもあるからと。お金がなければ生活できない訳で、学校の先生をやって食べて行く。作家が学校の先生になるんだから、まともな教育ができないと思うというご意見も。
少なからずも、そんな先生ばかりではないとは思いますが、全く的外れでもなく、悩ましい問題デス。。
美術教員のAそうさんも学校の教員の中でもいじめがあり、それを目の当りにしてげんなりされていたことがあったというお話が。
彼女はされていなかったのだけど、ある教員が別の教員を陥れる為に生徒にその教員の悪口を言いふらし、生徒から総スカンを食らわせるなんてことが、実際にあったそう。そのいじめられてしまった先生は精神的に壊れて行き、学校の門からもう校舎に入れなくなってしまっていたのだそう。。(ひどいな、かわいそう。。)
企業のなかでもそういう事、たまに聞く事もあるけど、幸運にも私は未だかつてそんなひどい経験は無く、むしろいつも楽しく一生懸命仕事をできる環境にいさせてもらっている。これって、とてもありがたいことなんだわ…(感謝です)
と、ちょっと暗いお話もありましたが、T子さんから靴下を頂き、ごま団子をお土産にホクホクしながら昨日は帰宅しました。考えてみれば、かなり遅い時間まで飲み会に参加できたのは初めてかも。いつもは大宮だったので、最後のデザートまでたどりつけなかったし。。。(泣)
このデッサン会で出会った人たちもとても素敵な方ばかりで、またこれからも少しづつ親しくさせてもらおー♪と思いました。楽しかったなぁ(*^_^*)