
撮影:先生
4/11 靴教室へ。
この日はフィッティング用の靴(とりあえず右だけ)が出来上がり、試着。
前後するが、ついでに先週分(下の写真は4/4の状態)から以下に書く。

靴底部分をつり込んで釘で打ちつける。
フィッティング用なので、この時点で赤のりで接着して固定する。釘の間にものりを塗らなければならないので、ドライバーをへら代わりにして釘の間をぬぐい、奥までのりを塗る。
まだつり込みの感覚がよくわからない。
わかったつもりでいたけど、力任せにやっていたので、せっかく打ち付けた釘が浮いてしまい、ムダになってしまう。てこの原理、てこの原理。。先生に言われて、横に引っ張ってカーブがきついところはうまく波形をつくってつり込もうとするけど。。
つり込みが甘いと革にしわができるし、形がピシッときれいにきまらない。
うーむ。なかなか慣れないなぁ。釘が曲がってなかなかまっすぐキレイに打てない。
難しい。試行錯誤が続く。ひとまずのりが乾いたら、釘を全部外して木型から靴を外す。
そして、先日の日曜日に木型から外して、履いてみたのが初めの方の写真。
靴を履くとき、「プシュッ」という音がした。
この音がでるというのは良い靴なのだそう。
サイズが少しでもゆるいと空気の抵抗は出ないし、きつすぎると履けない。
ちょうどいいサイズのとき、適度な空気の抵抗がでて、「プシュッ」となるのだそう。やった!
フィッティングした結果、外側の小指の付け根付近の肉付けを若干すればよいということに。
また木型との地道な格闘が続く。