8/28 横浜トリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOURへ行ってきた。

友人撮影
前回の2008があまり良くない印象があった(三溪園の作品は良かった)ので、今回のは観に行くのをどうしようかと思っていた。
でも、アート好きの友人に後押しされ行ってみる事に。
横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、横浜創造都市センター(YCC)を拠点とし、特別連携プログラムに新港ピア、黄金町エリアで開催している。
さて印象としては以前よりは良かったけど、つい新潟の妻有トリエンナーレと比べてしまう。
そうすると全体のパワーが弱い感じがする。うまく箱におさまっているような。
なかなか難しいのかもしれないが、アート好きにとっては近くで大規模な展覧会なので、今後ともぜひ頑張ってほしい!!
私も何度か観に行った、blanClassも連携プログラムに参加していて活動されているので、興味のある方はぜひ足を運んで頂きたいところ。
今回は横浜美術館とNYKへ。
横浜美術館
ここではオノ・ヨーコさんや杉本 博司さんなどの有名どころや昔の作家(歌川(一勇斎)国芳やマックス・エルンストなど)も多数。イサム・ノグチの黒い太陽も展示されていた。展示されていた作品の一部をupする。*写真は全て友人撮影

富井大裕:Gold Finger
なんだー??このキラキラギラギラは。。と思って近づいたら。。なんと画鋲。
モノの価値を一転させて見せてくれた。

Wilfredo PRIETO:One
この無数のイミテーションダイヤの中に本物のダイヤが1つだけある。。そうな。
本当かなー?信じる信じない、探す探さないはあなた次第。

Tobias REHBERGER:Anderer

荒木 経惟:死から生へ(と思う。)
ねこ好きの私としては圧倒的にひいきしてしまう、ねこ写真。(こまったもんだ)
当初は猫嫌いだったアラーキーこと荒木さん、このチロちゃんの愛嬌にメロメロになっていたようだった。
でも、その彼女も今年老衰(と思われる)で亡くなってしまう。
切ない。。

Ugo RONDINONE:moonrise.east. marc
私に似てる子。。らしい(w)

YIN Xiuzhen:One Sentence
NYK
ここではまたしても写真はないが、日本の有名どころは戸谷 成雄さんだろうか。戸谷さんの作品はいつ観てもキチガイじみたすごい気迫を感じてしまう。

DEWAR & GICQUEL:Untitled

Rivane NEUENSCHWANDER:Prosopopaea
これは大量のワサビの粉に木のパーツがおかれていて、このパーツを好きな言葉に置き換えて遊べるもの。
とはいえピリリと辛みがきいて、目までも痛くなった。とほほ。


Sigalit LANDAU:DeadSee
有刺鉄線を死海に入れて、塩を結晶させた作品(上)と作者本人(ヌード、すごくキレイ)が500個のスイカと浮かんでくるくる浮遊している映像作品。DeadSeaならずDeadSee。

椅子に座るとどうなるでしょう〜(ブーブークッションではないってもう死語か)

Jeppe HEIN:Smoking Bench
このモクモクの中にいるのは私(w)5分ごとに蒸気が椅子の横の穴からプシューっと出てくる仕掛け。
そうそう一つ失敗したのは、事前にチェックしていても覚えてるわけではないし、どの作家がどこにあるのか美術館に入るまえに先にガイドブックを買っていればよかったと後悔したこと。
久しぶりにおいしいパスタや肉まんを食べ、のんびりとした休日を楽しんだ。
行く日は未定だけど、次は特別連携プログラムの新港ピア、黄金町エリアの予定〜。